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対話促進による紛争解決研究会

大阪研究会の様子です。井垣判事を中心に調停委員、研究者、弁護士、市民の方々がケンケンガクガクの議論をします (^^ゞ

 2001年1月の研究会で、この会の新しい名称として「対話促進による紛争解決研究会」が決まりました。この研究会のホームページが公開されました(http://homepage2.nifty.com/taiwaken/index.html)。  


 1997年9月から通い詰めている大阪の研究会では、とても広い範囲にわたって活発な議論がなされています。その中で私が報告をした中から若干のレジュメなどをここに掲載いたします。

          金融業界解決支援ADRモデル案について

          「紛争解決」のあり方と弁護士の役割

         同席調停を前提とした調停申立のあり方など

         カウンセリングと法律業務

         調停者は裁判官たりうるか

         調停イントロダクションのあり方について


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